滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号
なお、今回対応し切れていない台数分につきましては、令和5年度も補助対象とされており、現場での必要性や市場の調達状況等も勘案いたしまして、必要な台数について対応していきたいと考えているところでございます。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)ありがとうございます。今後、5年度予算で対応していくということでございました。
なお、今回対応し切れていない台数分につきましては、令和5年度も補助対象とされており、現場での必要性や市場の調達状況等も勘案いたしまして、必要な台数について対応していきたいと考えているところでございます。 ◆24番(周防清二議員) (登壇)ありがとうございます。今後、5年度予算で対応していくということでございました。
これにより、避難所のニーズと必要な物資の発注、物資調達状況等を確認、管理できるほか、平素からも物資拠点等における備蓄物資の管理に活用できるものです。 最後の応急・復旧復興期のユーチューブを利用した情報発信ですが、洪水等に関する警戒情報の解説、田川や秋山川等における改良復旧事業の概要説明をユーチューブにより住民に提供しています。
事業の弾力的な運用につきましては、被災農家の意向も踏まえ、園地の復旧に要する期間や生産者の希望する優良苗木の調達状況等を考慮して、事業の実施期間は平成30年度から33年度までの4年間とし、債務負担行為による補正予算案を計上しておるところでございます。 ◆3番(野町雅樹君) ありがとうございます。
まずは、ことしの六月の補正予算で措置された更新用原木の調達状況等について伺います。福島第一原子力発電所の事故後、原子力災害対策特別措置法に基づき、キノコ、山菜、水産物、肉、お茶など、本県の農産物に対する出荷制限が今も続いています。特に露地栽培の原木シイタケについては、県内の生産域も広く、多くのシイタケ生産農家の生活が圧迫され続けています。
について………………………………………一七六 山形 修治 議員…………………………………………………………………………………………………一七九 一 将来を見据えた均衡ある地域づくりについて……………………………………………………一七九 二 シイタケ生産農家の支援対策強化について………………………………………………………一八二 (一) 更新用原木の調達状況等
また、最低制限価格でございますが、競争入札に付した工事について、契約内容に適合した履行を確保するために必要な最低限の価格を設定しておりまして、請負者が利益を見込めるか否かにつきましては、個々の企業の施工能力、建設機械の保有状況、資材の調達状況等により異なってくるものでございます。 ◆(中野広明議員) 予定価格、最低価格でありますけど、今回、県は最低価格を引き上げました。
行政コスト計算書は、この行政サービスについて福祉や教育など、行政分野別に経費の配分状況や財源の調達状況等を分析するものであります。 バランスシートとあわせて活用することによりまして、県財政のトータル的な状況把握を行っていきたいと考えております。 現在、こうした財政分析について、鋭意作業を進めておりまして、作成でき次第、インターネット等を通じて県民の皆様に公表していきたいと考えております。
県内の経済金融情勢を把握するために、3月に県内中小企業100社に対して資金調達状況等に関する調査を、また4月には商工団体、業界団体などに対して中小企業の現状等に関する意見調査を実施をいたしたところでございますが、その結果、企業の資金繰りが厳しくなっておって、借りかえによる資金繰り緩和を図る必要がある等の要望があったところでございます。
それから、県内の金融、中小企業を含めた情報、対応につきましては細かくなりますので省略いたしますが、県内企業の資金調達状況等については、十二月にも中小企業五百五十社に対していろいろ調査結果を出しておりまして、金融機関の貸し出し態度を含めた企業の実情というのをつかんでおります。